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KYOCERA S301 イオンスマホ実機レビューVol1

2017.4.12追記
現在、大幅に値下げ(本体12,800円(税別))されているようです。
イオンスマホ KYOCERA S301の価格 icon-external-link

格安スマホとして話題のイオンスマホ。

実機レビュー第一弾はKYOCERA S301(京セラ製)です。

KYOCERA S301はイオンスマホ第6弾として2015年3月に発売されました。

2015年2月にソフトバンクから発売されたDIGNO Uと見た目や基本的なスペックはほぼ同じです。

主要スペックは下表をご覧ください。

機種名・型番 KYOCERA S301
サイズ 約 73×144×10.8mm
重量 約146g
バッテリー容量 2,300mAh
OS Android 4.4
CPU 1.2GHz クアッドコア
メモリ(RAM) 1GB
ストレージ(ROM) 8GB
外部メモリ 最大32GB(microSDHC)
SIMカード nanoSIM
ディスプレイ 5.0インチ
960 × 540(qHD)
カメラ メイン:約500万画素
サブ:約200万画素
防水
防塵
耐衝撃
おサイフケータイ ×

防水・防塵・耐衝撃性を備えたタフネスモデルというところが大きな特徴の一つで、米国国防総省基準MILという規格とに準拠した耐衝撃性能を備えているとのこと。

SIMフリースマートフォンといえば海外製が多いので防水にすら対応していないことも多いですが、さすが国産のKYOCERA S301。多少雑な扱いをしてしまっても安心できます。

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外観・デザイン

まずはデザイン・外観を見ていきましょう。

kyoceraS301_1

KYOCERA S301のデザイン上の特徴として、背面がラウンド形状となっており側面には滑り止めの役目を果たす細かな凹凸が付けられていることが挙げられます。

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このデザインのお陰で、片手操作時もホールド性が高くなっています。

音量ボタンは正面から見て左サイドの上部に配置。

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左手で持つ場合は親指で操作しやすい位置ですが、右手持ちする場合は片手では少し押しにくいボタン位置ですね。

端末上部には、電源ボタンおよびイヤホンジャックが並んでいます。

kyoceraS301_3

そして端末下部にはMicroUSB端子。

kyoceraS301_4

イヤフォンジャックとMicroUSB端子、どちらもキャップレス防水となっているのは嬉しいですね。

MicroUSB端子の左側にある窪みは背面カバーを外すときに使用するツメ部分です。

そして背面カバーを外したところがこちら。

kyoceraS301_6

カバーは外せますが、残念ながらバッテリー交換はできません。(バッテリー内蔵式)

では何のために背面カバーが外せるのかというと、SIMカードスロット+MicroSDカードスロットがこの中にあるからです。

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少々入り組んだ構造になっているため、MicroSDカードの付け外しは若干手間に感じました。

ホーム画面など

続いて、ホーム画面やアプリドロワーなどを見てみます。

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ホーム画面は設定で「標準ホーム」と「エントリーホーム」という2種類から選ぶことができるようになっています。上の画像は標準ホームのものですが、エントリーホームではアプリドロワーもカテゴリ分けされて表示されるなど、使いやすさ重視の作りになっています。

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また、通知パネルを引き下げたところには各種設定ボタンも備わっています。

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画面右上の設定ボタン(歯車マーク)からここに表示するボタンをカスタマイズすることもできます。

使用感

さて、実際に一日使ってみた感想です。

まず、持ちやすさとサイズ感についてですが、これがなかなかイイ感じでした。

ディスプレイサイズは5インチと小さくはないですが、背面のラウンド形状とスベリ止めとなる凹凸のおかげでホールド感は良いです。

うっかり手を滑らせて落としてしまっても耐衝撃性能はバッチリですから安心ですね。

また、気になった点としてはディスプレイの解像度がQHD(960×540)だというところ。画面サイズは5インチとそこそこの大きさながら解像度が低いため文字や画像は少し粗く感じます。

といっても他のスマホと較べた場合にちょっと粗いかな?といった程度で、この端末だけを使っている場合にはそれほど気にならないでしょう。

処理性能という点については、CPUが1.2GHz クアッドコアRAM 1GBスペック的には高くないのでゲームなどの重いアプリを動かすには向いていません。

ただ、メールやカレンダー、通話など日常良く使うであろう比較的軽量なアプリは問題なくサクサクと動いてくれました。

価格と月額料金

KYOCERA S301の価格ですが、

  • 本体のみ:29,800円(税込32,184円)
  • お申し込みパッケージ:32,800円(税込35,424円)

となっています。

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お申し込みパッケージでセットになるSIMカードはBIGLOBE

選べるプランは通信量毎に3つ用意されています。

1GB/月 音声通話スタートプラン

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6GB/月 ライトSプラン(音声通話オプション込)

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12GB/月 ギガプラン(音声通話オプション込)

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上の画像をご覧いただくと分かりますが「1~24ヶ月目」と「25ヶ月~」のところにそれぞれ月額が掲載されています。

これはどういうことか説明すると、

※ご購入のSIMパッケージ経由でご契約すると、「BIGLOBE 音声通話スタートプラン」は、サービス開始翌月から上記月額費用が24カ月間50円引き、「BIGLOBELTE・3G ライトSプラン(音声通話オプション込み)」は、サービス開始翌月から上記月額費用が24カ月間500円引き、「BIGLOBELTE・3G 12ギガプラン(音声通話オプション込み)」は、サービス開始翌月から上記月額費用が24カ月間420円引きになります。

via: KYOCERA S301お申込みパッケージ | イオンデジタルワールド

説明すると書いておきながら公式サイトから引用してしまいましたが、ようはお申込みパッケージでは2年間月額料金が最大500円割引される、ということです。

ちなみに直接 BIGLOBE SIM icon-external-link で音声通話SIMを契約した場合の月額料金は、

  • 音声通話スタートプラン(1GB):1,400円
  • ライトSプラン(6GB):2,150円
  • 12ギガプラン(12GB):3,400円

となっており、イオンスマホお申し込みパッケージの25ヶ月目以降と同じです。(なお、BIGLOBE会員の場合は上記金額から200円割引されます)

また、BIGLOBE SIMは単独で契約すると最低利用期間が12ヶ月となり、12ヶ月経過前に解約してしまうと音声通話サービス契約解除料8,000円(税別)が発生しますが、イオンスマホ+SIMパッケージ(お申し込みパッケージ)では最低利用期間/サービス契約解除料がありません。

KYOCERA S301 レビューまとめ

KYOCERA S301をオススメするとすれば、こんな人に対してでしょうか。

  • 壊れにくいスマートフォンが欲しい
  • 国産の安いスマートフォンが良い
  • スペックは求めないので気楽に使いたい

イオンスマホなら店頭で操作方法などのサポートも受けられますし、子供やシニア世代のスマートフォンデビューに良いと感じました。

最後に、このレビュー記事を読んで興味を持って頂けた方は以下リンクから詳しい内容を確認する、または購入していただけると筆者のヤル気があがります(笑)

2017.4.12追記
現在、大幅に値下げ(本体12,800円(税別))されているようです。
イオンスマホ KYOCERA S301の価格 icon-external-link

更新情報をお届けしてます(`・ω・´)ゞ

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