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ルラビーDX RCS-LD3(後ろ乗せ用チャイルドシート)を使って3週間経ったので感想を書いてみる

少し前に子供乗せ自転車にリアチャイルドシートを自分で取り付けた話を書きましたが、今回はそのリアチャイルドシートについてのレビューや3週間使った感想を書きたいと思います。

(3週間といっても僕が子供を乗せられるのは週末だけで、雨の日もあったりでまだ4回しか使えてません)

買ったのは前にも書いた通り、ブリジストンのルラビーデラックス RCS-LD3です。

でも実は、はじめに購入候補にしたのはOGKのRBC-011DX3でした。

検討段階で店頭に後ろ乗せ用チャイルドシートを見に行ったとき、展示してあったルラビーは3点式ベルトだったんです。安全性を考えれば絶対3点式ベルトよりも5点式ベルトの方がいいですからね。(RBC-011DX3は5点式ベルト)

でも後で知ったんだけど、店頭に展示されてたルラビーはどうやら古いモデル(RCS-LD2)だったらしく、最新モデルのRCS-LD3は5点式ベルトに改良されているんですね。(後述しますが、RCS-LD2にも別売りされている5点式ベルトが取付可能なようです)

ってことで、その他の色々な面も含めて検討した結果、我が家はルラビーを選びました。

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ルラビーデラックス RCS-LD3 購入レビュー

さて、最初にルラビーの特徴を僕が購入した楽天ショップの商品説明から引用させていただきます。

  • 5点式シートベルトでお子さまをしっかりホールドします
  • SG規格対応の安全ベルト
  • 衝撃吸収性の高いソフトクッションを採用
  • ヘッドレストの形状を工夫しているから
    ヘルメットをかぶった状態でも顔が下向きになりません
  • 着脱可能なリクライニング背板で
    大きくなったお子様にも快適に乗車できます
  • 運転者のかかとが当たりにくいフットレスト
    子供の成長に合わせて2段階の高さ調整が可能
  • バスケットとしても使用できる簡易荷物ガード機能付

文章だけじゃ伝わりにくいですね。

この中から、我が家がルラビーに決めるポイントとなったところを写真を交えて紹介します。

奥行きのあるヘッドガード

まずはヘッドガードについて。

上記説明ではヘッドレストと書かれてますが、RCS-LD3の取扱説明書にはヘッドガードと書かれていますので呼称はそちらに統一します。ヘッドレストはOGK製品での呼び方ですね。(細かい)

cycle-childSheet_RCS-LD3_4

両サイドが大きく前にせり出しています。さらにそのサイド部分にはぶ厚いゴムクッションが取り付けられているので、万一の転倒の際にも子供の側頭部を守ってくれそうです。

あと、後頭部部分が少し窪んでますよね。これは、ヘルメットをかぶって乗ったときにヘルメットの厚みが邪魔になって子供の顔が下向きにならないための作りです。

高さ調整も背面にあるボタンで簡単にできるので、ちゃんと子供の頭の高さに合わせることが出来るようになってますよ。

子供が寝ても安心

うちの息子は車に乗せるとすぐに寝るタイプ。自転車のチャイルドシートでも寝てしまうじゃないかと思ってましたが、案の定すぐ寝てしまいます(笑)

でも、このヘッドガードの形状のおかげで頭もそれほどグラグラせず、寝心地は良さそうです。

うちの息子もそうでしたが、もし前にだらんと頭をもたげて寝てしまう場合は、肩のベルト部分を少しだけきつめに調整してあげてください。

そうすることで、子供が後ろにもたれかかりやすくなりますよ。

ステンレス製のベルトバックル

続いて、ベルトのバックルについて。

OGK製のチャイルドシートのベルトバックルは差し込み部分がプラスチック製なんですが、ルラビーはステンレス製

cycle-childSheet_RCS-LD3_2

この、車のシートベルトを彷彿させる重厚感。たのもしい。

ステンレス製だけあって、ちょっとやそっとでは壊れそうにありません。

ちなみに下の画像は自転車(ふらっかーずシュシュ)にはじめから付いていたフロントチャイルドシートのバックルです。

cycle-childSheet_RCS-LD3_2.5

バックルの差し込み部分はプラスチック製です。しかも差し込口が横にあるので、ちょっと付け外しがしにくい。(たぶんOGKのOEM)

バックルの脱着のしやすさは、ルラビーの方が上に感じました。

こういうのは脱着がしずらいと乗せ降ろしの際に意外とストレスになるものです。ルラビーのバックルはほんと簡単にカチッとはめられるので、手こずることがありません。

子供が外してしまう心配は?

でも付け外ししやすいってことは「子供が外してしまう」っていう心配もでてきますよね。

ただ、どちらのバックルもそうですが、ボタンをある程度の力で押し込まないと外れないようになってるので、その心配は少ないように思います。

あえて評価するなら、ルラビーの方がボタンのストロークが長い(深く押しこむ必要がある)ので、子供にとっては外しにくように思えました。

簡易バスケット機能

ハンドグリップの握る部分の下に荷物ガードがあって、ストッパーを外すと下の画像のように広げることができるようになっています。

cycle-childSheet_RCS-LD3_7

この機能はOGKではRBC-007DX3にありますが、RBC-011DX3にはありません。

イザというとき、無いよりは絶対あった方がいい機能だと思います。

ちょっと残念な部分

あえて難点をあげるとすれば、本体重量と、フットレストが2段階にしか調整できないことくらいでしょうか。

本体重量は4.6kgと、後ろ乗せ用チャイルドシートとしては最重量クラス

ちなみに、OGKのRBC-011DX3は4.4kgです。RBC-007DX3については3.8kgですね。

RBC-011DX3とはそれほど変わりませんが、RBC-007DX3と較べると1kg近くルラビーの方が重いことになります。

まぁ、子供乗せての総重量は20kg超えてくるので1kgぐらいは誤差の範囲といってもいいかもしれませんが。

フットレストの高さについて

ルラビーのフットレストは2段階に調整できるようになっています。

OGKのRBC-011DX3は4段階に調整できるので、ここもルラビーのちょっと残念なところですね。

ちなみにどちらも、調整といってもワンタッチで出来るわけではなく、一度取り外して再度つけ直すっていう手間はかかります。

3歳ぐらいまでなら上段がおすすめ

さて、これから購入(取付)する人の参考にってことで、フットレストを上段にセットした状態で2歳児(2歳8ヶ月)が乗った写真をどうぞ。

cycle-childSheet_RCS-LD3_9

感じとしては、丁度良いか、上段でも少し低いような印象です。(うちの息子が短足なだけかもしれませんが…)

子供が成長して後で付け直すことになるのも面倒なので初めから下段に付けてしまおうとも考えたんですが、上段にしたのは正解でした。

足が十分に届いてないとバランスを崩したりで安全性に関わりますので。

別売りの5点式シートベルト LD3-SB

知らなかったんですが、シートベルトって消耗品の扱いなんですね。ルラビーの取扱説明書では2年毎の交換が推奨されてます。(以下、抜粋です)

シートベルトは消耗品です。標準装備されているチャイルドシートを安全にご使用いただくために、シートベルトは2年毎の交換をお勧めします。なお、シートベルトの交換につきましては、ご購入いただいた販売店へお問い合わせください。

説明書には「販売店へお問い合わせください」ってありますが、探したら楽天でも販売されていました。

しかも、上記リンク先の商品説明を見ると旧モデルのRCS-LD2にも取り付け可能とのことですよ。改良前の旧モデルを購入済みの方にも朗報ですね。

でも口コミを見ると取り付けに苦労したって内容もあるので、取り付けに自信のない場合は自転車ショップに相談するのがいいかもしれません。

ちなみに5点式シートベルト装着状態はこんな感じ。

cycle-childSheet_RCS-LD3_3

まとめ

子供乗せチャイルドシートといえば、街で見かけるのはだいたいOGK製品かブリジストン製品のどちらかです。

特にOGKはモデルも豊富なので、よく見かける気がしますね。

今回の記事はOGK製品と比較して書いた部分も多いですが、どれを選べば良いのかっていうのは何を優先させるのかってところに依ると思います。

我が家がルラビーに決めたのは、我が家が求めたものがルラビーに多くあった、という結果でしかありません。

後ろ乗せ用チャイルドシートの購入で迷われている方は、可能ならぜひ自転車ショップに行って実際に製品を較べてみてくださいね。

更新情報をお届けしてます(`・ω・´)ゞ

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